コーヒー用温度計と電気ケトル計6選【ドリップは温度が大事】

こんにちは、森です^^

皆さんは、コーヒーをハンドドリップするときにお湯の温度を計っていますか?

同じお湯の細さで、同じ時間で抽出しているのに、なんだか毎回味が違う…

そう感じている方で、まだお湯の温度を計っていない方には、毎回温度計できちんと計ることをおすすめします!

お湯の温度はどう関係する?

コーヒーの味は、抽出する際のお湯の温度によって大きく変わります。

では、お湯の温度がどのようにコーヒーの味に影響するのか見ていきましょう。

酸味と苦味

結論から言うと、抽出される酸味と苦味の関係は次のようになります。

→ 基準の温度より低い温度で抽出すると、より酸味が感じられる味になる
→ 基準の温度より高い温度で抽出すると、より苦味が感じられる味になる

コーヒーの味を決める大事な要素に「酸味」「苦味」がありますが、この2つについては「酸味」のほうが先に抽出されます。

お湯の温度が高い方が、コーヒーの成分が抽出されやすいので、低い温度で抽出すると、酸味からゆっくり抽出され、高い温度で一気に抽出すると、苦味までしっかりと抽出されるということですね。

コーヒーの濃さ

先ほど書いたように、お湯の温度が高い方が、コーヒーの成分が抽出されやすいということでしたね。

ということは、高い温度で抽出するとコーヒーの濃度が高くなり、低めの温度で抽出すると濃度が低くなります。

つまり、お湯の温度を変えることで、しっかりとした風味を表現したり、反対に軽やかな風味を際立たせたりすることができるわけです。

基準となる温度は何度?

それでは、いったい基準の温度とは何度なのでしょうか?

プロのバリスタの意見や、コーヒー器具のメーカーの推奨値にも多少の差がありますが、大体は90度前後です。

この基準の範囲から高くしたり低くしたりすることで、酸味を際立たせたり、濃厚なボディ感を引き出したり、コーヒー豆の味をより楽しむことができます。

自分の基準となる淹れ方を決めて、そこからプラスマイナスしていくと、味の変化を感じやすく、自分の好みも発見しやすくなると思います。

色々試して、楽しんでくださいね♪

温度計と電気ケトルおすすめ6選

ドリップポットをいくつか持っていたり、材質にこだわっていて電気ケトル派ではない方は、温度計で計測するのがおすすめです。

わたしもこの方法で計っていますが、温度は数秒で計れるので、手軽ですよ♪

 【Habor】 食品温度計 デジタル 5秒速読スティック温度計

わたしはこちらの温度計を使用しています。

  • ~50℃から300℃まで、幅広い温度に対応していて料理にも使える
  • 壁掛け用のフックが付き
  • 消し忘れても10分でオートオフ
  • 計測開始後、5秒以内に温度が表示

など、便利な機能がたくさん付いていて、お値段もお安くなっています。

プラスチック製の丈夫なキャップがついているので、衛生的に収納できますよ♪
なお、キャップの先端は閉じておらす、筒のような形状になっているので、内部に埃が溜まったり、蒸れてしまう心配もないのでとても衛生的です。

【タニタ】TT-583 BR スティック温度計

こちらは有名メーカー「タニタ」の温度計です。

  • -50℃から240℃の計測範囲
  • 防滴仕様
  • 操作しない場合は10分でオートオフ
  • 設定中に計測値を固定できるホールド機能付き
  • マグネット・フック穴付き

ホールダーの先端をフック穴に差し込むと、熱い鍋から距離を保った状態で温度を計測することができ、安全です。

【dretec(ドリテック)】 クッキング温度計 O-280WTDI

こちらもスティック型のドリテックの温度計です。

  • -50℃から300℃の計測範囲
  • 約7秒で計測結果を表示
  • オートパワーオフ機能付き
  • ボタンを長押しすると表示が反転するため左利きの方にも便利
  • 液晶部分も水洗い可能
  • マグネット・フック穴付き

こちらもタニタと同じく、ホルダーに固定して安全に測定することができます。

【HARIO (ハリオ)】 V60 細口 ドリップサーモメーター VTM-1B

こちらは、ハリオ製のケトルに取り付けて使用できる温度計です。

  • VKB-100HSV/VKB-120HSV/EVKB-80HSVに取り付け可能
  • ボタン電池使用

既にハリオのV60ドリップケトルシリーズを持っている方には、そのまま使えるのでうれしいですね。

ドリップケトル細口ノズルの根本部分で温度を計測するかたちになるので、ケトル内部の湯量が減ってくるドリップ中でも、温度を確認し続けることができます。

【dretec (ドリテック)】 電気ケトル1.0L PO-135SV シルバー

  • 電源AC100V、消費電力900W
  • 最大容量1.0L(コーヒー約6杯分)
  • 空焚き防止機能付き

細口ノズルがドリップに最適な電気ケトルです!
ハンドドリップに、お湯の注ぎ量をコントロールするのは重要なポイントですよね。
取っ手部分が大きくできているので、手の大きさに関係なく持ちやすくなっています。

アイリスオーヤマ ドリップケトル 温度調節付 IKE-C600T-B

アイリスオーヤマのドリップケトルです。

  • 電源AC100V、消費電力1200W
  • 容量0.6L(コーヒー約4杯分)
  • 60℃から90℃まで、5℃刻みで設定して保温可能
  • 空焚き防止機能付き

こちらは、3つの「沸騰」「コーヒー」「日本茶」というメニューが設定されており、それぞれのメニューを選択するだけで、「100℃」「90℃」「70℃」に沸かしてくれる機能付きです。

なお、長時間保温し続けるには向いておらず、沸かしなおさないといけないようですが、ティータイムの間なら温度を保っておかわりが楽しめます。

今回は、ハンドドリップの際の温度管理に便利なアイテムをご紹介しました。

ツールをどんどん活用して、コーヒータイムを楽しみましょう♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です