スペシャルティコーヒーとは?通販で買えるおすすめ2選もご紹介

こんにちは、森です^^

今ではよく聞くようになった「スペシャルティコーヒー」

「でも一体なにがスペシャルなの??」

そう感じている皆さんへ、スペシャルティコーヒーについてまとめました。

最後には、私が実際に飲んだスペシャルティコーヒーのレビューもご紹介しています♪

コーヒー豆の品質によるランク分け

コーヒーは主に4つにランク分けされます。

図を見ても分かる通り、スペシャルティコーヒーは一番上のランクのコーヒーです。

それぞれの特徴を端的にまとめると、以下のようになります。

スペシャルティコーヒー トレーサビリティ(生産過程の履歴)が明確で、特徴的な風味のある高品質のコーヒー
プレミアムコーヒー 特定の生産地や農園の、比較的高品質なコーヒー
コマーシャルコーヒー
(コモディティコーヒー)
安定供給するために大量生産されるコーヒー
ローグレードコーヒー 缶コーヒーやインスタントコーヒーなどに加工して使用されるコーヒー

ネガティブチェックとポジティブチェック

コーヒーは、カッピングと呼ばれるテイスティングによって、豆の格付け・品質チェックなどが行われます。

カッピングはすべてのグレードの豆で行われますが、評価の視点には2種類あります。

ネガティブチェック 欠点豆の数など、ネガティブな要素が基準の範囲内に収まっているか評価する
ポジティブチェック 風味や特徴など、それぞれの個性を評価する

スペシャルティコーヒーは、このポジティブチェックによって評価されています。

つまり、欠点にポイントを置いている従来のネガティブチェックとは異なり、その特徴や品質がより詳しく評価されるような採点方式となっています。

評価の基準とは?7つの基準

実は、スペシャルティコーヒーには、世界共通の認証などはありません。

現在は、ACE(Alliance for Coffee of Excellence)やSCA(スペシャルティコーヒー協会)などが行う評価や、生産地ごとに第三者が行う評価などにより格付けされています。

しかし、共通の規格などはないものの、各審査機関が設けている基準には共通するところが多くあり、コーヒー関係者の中で大枠の認識は設定されています。

日本にも、コーヒー扱う多くの企業や個人が所属しているSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)という機関があります。

今回は、SCAJが設けている7つの評価基準を見てみましょう。

① カップクオリティのきれいさ

風味に汚れや欠点が無く、味わいに透明感があるかどうか。

② 質感

舌触りの滑らかさなと、口に含んだ時の質感が良いかどうか。

③ 甘さ

糖度の数値ではなく、コーヒーチェリーの熟度や均一度からくる感覚の甘さがあるかどうか。

④ 産地の特徴的な風味・プロフィール

スペシャルティコーヒー以外のコーヒーと区別する際に最も重要なポイント。

栽培地特性がしっかりと表現されているかどうか。

⑤ 酸味の特徴

明るく爽やかで、繊細な酸味があるかどうか。酸味の度合いではなく、質について評価する。

⑥ 後味の印象

コーヒーを飲んだ後味が甘味や酸味など、どのように余韻を残して消えていくのかを評価。

⑦ バランス

総合的な風味のバランスが取れているかどうか。

これらの項目を、カッピングによって調査し、スペシャルティコーヒーを評価します。

トレーサビリティが明確で、さまざまな基準で高評価を得たコーヒーだからこそ、価格も高価になってしまうんですね。

ですが、このような過程を経たコーヒーだからこそ、雑味やえぐ味がなく、透明感があり、風味の特徴をつかみやすいという点があります。

「自分の好みのコーヒーの味が、まだ分からない…」

という方こそ、スペシャルティコーヒーを飲んでみることをおすすめします。

1つを基準にして、もう少し酸味が欲しい、もう少し苦味を控えめにしたい、など、楽しみながら色んな味を試してみてください。

通販で買えるおすすめのスペシャルティコーヒー2選

近年はスペシャルティコーヒーを扱うお店も増えて、色んなところで見かけるようになりましたね。

それゆえ、どれから試してみようか悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめの、お得に数種類がお試しできるスペシャルティコーヒーをピックアップしましたので、是非読んでみてください。

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